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今年も開催しました!!新入社員研修2026レポート
初めに
こんにちは!!
2026年入社の新入社員4名です。
入社からまだ日が浅いですが、4月の第1週に新潟県小千谷市で行われた合宿を皮切りに、怒涛の研修期間がスタートしました。このレポートでは、合宿での取り組みから2週目の社内研修まで、私たちが経験したことを新入社員の目線でお届けします。
私たちが「どんなことをしているのか」「どんな雰囲気の会社なのか」ということが伝われば何よりです。 ぜひ最後までご覧ください!!
研修1週目
3日間プロジェクト
ヒアリング・検討ミーティング
トラストは顧客の「伴走パートナー」としてシステム開発を行っています。 この合宿を通して取り組んだ3日間プロジェクトでは、実際に顧客をリードできる提案に必要なことを考える機会として、「食品製造業向けの会社紹介資料の提案」に新人4人全員で取り組み、「採用システム提案」に新人2人ずつに分かれて取り組みました。 合宿中、ミーティングを進めるにあたって、チーム内で完成イメージの認識をすり合わせる重要性や、打合せの事前準備の方法を教えていただきました。 時間の限られた中、実際にチーム内で合意を取ることやアジェンダを作成することに大変苦労しました。 またヒアリングでは、ただ顧客に何が必要か聞くのではなく、「なぜ困っているのか」と問題意識をもって顧客の視点に立って考えることで、より寄り添った提案ができることを学びました。
3日間プロジェクトを通して、業務での作法や考え方を実践して学ぶことができました。 配属後はこの経験を活かしていきます!!

ビジネスマナー・名刺交換
ビジネスマナー研修では、まずビジネスマナーを身につける意義について理解することから始まりました。 その後、お話を伺う際の姿勢やうなずきといった反応、適切な視線の使い方などを、合宿形式の中で実践的に習得しました。 また、名刺交換についても一連の流れを実践形式で学び、基本的な所作を身につけることができました。

発表
3日間にわたるプロジェクトの成果を、最終日に発表しました。
発表はチーム全員で内容を分担して行い、合宿初日と比べて、同期全員がしっかりと声を出して話せるようになりました。発表当日は、先輩方に見守られる中での実施となり、緊張感のある貴重な経験となりました。
また、先輩方の発表を聴講する機会もあり、声量だけでなく、声のトーンやジェスチャーの重要性について学びました。さらに、顧客のニーズを常に意識して資料作成を行っている点が印象的であり、今後の参考にしたいと感じました。
自分たちの発表については、顧客の求める内容を十分に満たす資料を作成するには至りませんでしたが、フィードバックをいただくことで、顧客に寄り添ってプロジェクトを進めることの重要性を学ぶことができました。

合宿中のミッション
今年の合宿では、新入社員4人にミッションが言い渡されました。入社したばかりの私たちが、待つのではなく自分から動くことを、体験を通じて学ぶための仕掛けでした。
4人全員に課せられたテーマは、先輩社員の皆さんに「○○さんといえばこれ!」と覚えてもらえるよう、好きなことや得意なことを介して自らを印象づけること。さらに各自にも、それぞれ異なる個人ミッションが。
一見すると「なんでこのミッション?」と思うような内容もあり、最初は正直、その意図がよくわかりませんでした。でも実際に動いてみると、趣味の話をきっかけに会話が広がり、挨拶ひとつで場の空気が変わる。小さなアクションが、思いのほか大きな変化を生むことがわかりました。一見寡黙そうに見える先輩でも、こちらから話しかければ気さくに返してくれる。そんな場面が何度もありました。
合宿を通じて、ミッションの設計の意図を身をもって理解しました。個々のミッションは内容こそバラバラですが、どれも「自分から動いて、相手との接点をつくる」という一つの行動を、それぞれ違う角度から体験させるものだったのだと思います。ゲーム感覚で取り組んでいたつもりが、気づけば「待っていても何も始まらない」という、仕事の基本姿勢そのものを体で覚えていました。
共通ミッションの「覚えてもらう」も、まさに同じことです。印象は与えられるものではなく、自分から動いてつくるもの。この感覚は、これからの仕事でも変わらず役立つと確信しています。

↑ミッションで撮影した「4人全員が笑顔の写真」
研修2週目
社内研修
4月の第1週に新潟県小千谷市での研修を終え、第2週からはいよいよ本格的な技術的な面での研修が始まりました。
まず取り組んだのは、開発に必要なツール・環境のセットアップです。AIを活用したコードエディタの”Cursor”や”Git ・GitHub”そしてAWSの開発サービス”AWS Amplify Gen2”を導入しました。優しい先輩方の詳しい説明のおかげで滞りなく作業を完了することができました。
環境構築後は、AWS Amplify Gen2の公式クイックスタートを用いて、Reactベースの”Todoアプリ”の構築を実践しました。ログインしたユーザーがTodoを作成・管理できるシンプルなアプリの作成を通して、AWSクラウド上にデプロイするまでの一連の流れを体験することで、今後に役立つ開発手法の基礎を学ぶことができました。
また、技術面の研修と並行して、社内ツール”Confluence”上での自己紹介ページの作成や、本レポートの執筆も課題として課されました。情報を整理して他者に伝えるアウトプット力や本当に伝えたい情報は何かをお客様から引き出す力はエンジニアとして大切なスキルのひとつだと改めて実感しています。

↑東京オフィスでの様子

↑小千谷本社での様子
おわりに
今回の研修を通して、私たちの中で最も大きく変わったのは、「待つのではなく、自分から動く」という姿勢です。
ミッションで実感した「印象は自分からつくるもの」という考え方は、プロジェクトの中でも同じでした。チーム内での認識合わせや、顧客へのヒアリングにおいても、自分たちから問いを立て、相手に踏み込んでいくことで、はじめて前に進めることを学びました。
実際に、合宿初日と比べて、自分たちから発言し、提案し、場を動かそうとする場面が増えたと感じています。先輩方の丁寧なご指導やフィードバックを通じて、「どうすれば相手にとって価値になるか」を考えながら行動する意識は、確実に身についてきました。
これからの業務においても、この姿勢を忘れず、受け身にならずに自ら動き、相手に寄り添った価値提供ができるエンジニアを目指していきます。



